インフォメーション

春の塗装シーズン到来!!
春は外壁塗装人気シーズンです。
①工事が進みやすい!!
春は天候が比較的安定しているので工事が予定通りに進みやすいです。
気温が15℃から25℃程度に安定していて湿度も50%~70%と塗料の乾燥に適した環境が整っています。
日照時間も長くなり始める時期の為、日中の工事の作業時間を十分に確保できます。
②工事中に窓を閉め切っていても過ごしやすい。
窓を開けるほど暑くもなく、花粉の影響から窓を閉めて生活するのが多い季節です。
窓を閉め切りでも不快ではないので窓がなかなか開けられない外壁塗装工事にはピッタリの時期でしょう(*'ω'*)
春は新しいスタートの季節。お家もきれいに整えて新年度を迎えるのはピッタリでしょう!!
春は外壁塗装に適した気候ではありますが、春一番などの強風や春雨前線などと被ってしまいますと工期が伸びてしまうこともございます。
春は人気シーズンですので、計画中の方はお早めにご相談下さい。

屋根・付帯部塗装工事
本日は屋根・付帯部塗装工事の施工写真を載せていきます(/・ω・)/
軒天板の張り替え後です。(傷んだままにしてしまうと軒先に蜂などが巣を作ってしまいます。
その後
隅々まできれいに塗装していきます。
塗装による塗膜保護で湿気による劣化を防ぎ美観性も向上させることができます。
外壁塗装+軒天や屋根塗装工事+軒天などお客様ひとりひとりのニーズに合わせて対応していきますので、一度ご相談下さい。
続いて屋根塗装工事です。
セメント瓦は塗装をおこなわないと塗膜の劣化で美観が損なわれさらに劣化が進行し、ひび割れや破損した状態で放置することになります。
写真をよく見ると小さな傷・欠けが見受けられます。
このまま放置してしまうと将来的にひび割れなどひどくなってしまい、そこから雨水が侵入し雨漏りにつながったり、瓦の破損部分の落下する被害などもあります。
下地調整をしっかり行い、下塗り材をたっぷり吸収させることにより屋根の強度を高めることができます。
下塗り材をたっぷり吸収したあとはお好きなカラーの塗料を塗っていきます。すると・・・
きれいな光沢ある仕上がりに‼
雨の日も風の日も雪の日も暑い日も寒い日も私たちを守ってくれる屋根。大切にしたいものの1つです。
実際、屋根の上は見えづらいので今メンテナンスが必要なのかもわかりづらいというのがが現状です。
当社では現地調査が無料ですので心配の方はご相談ください。工事が不必要の場合でも無料ですので気兼ねなくご相談下さい。
お客様の安心・安全が第一です。

ケレン掛け
本日はケレン掛けについてです。
ケレン掛けとは、外壁塗装をおこなう前の下地処理の工程の1つです。
具体的には下地についた錆や古い塗膜を、紙やすり等の工具で除去する作業になります。
ケレン掛けは外壁を長持ちをさせるのにとても大きな影響をもたらします。
(実際のところ外壁が長持ちする要因の50%がケレン掛けが占めます)
ケレン掛けは良い塗料を使うことや、うまく塗装を行うことことよりも大きな影響力を持っています。
ケレン掛けを行わなかった場合、錆や古い塗膜の上から塗装することになり、下地との間に隙間ができ、
どんなに優れた塗料であっても数年で剥がれおちてしまいます。
塗膜の剥がれは雨水の侵入を許し、のちに雨漏りの原因となります。
ケレン掛けの効果は2つあります。
①塗布面に細かい傷をつけ、塗料の密着性を高めます
②塗布面を整え仕上がり時の見た目をよくします。
(新しく塗る塗料の厚みは0.5mm以下と極めて薄いため、汚れの上から塗装すると目立ってしまいます)
当社では、長持ちできれいな仕上がりにこだわっているのでケレン掛けをきちんとおこなっています。
外壁・屋根で心配ごとがございましたら何なりとご相談ください。

屋根塗装

屋根塗装工程
本日は屋根塗装について更新していきます。
まずは高圧洗浄で汚れやカビ・コケなどをしっかり落としていきます。
高圧洗浄でしっかり汚れを落とすことによりペンキの剥がれなど防止することができます。
その後下地調整を行い3工程で塗装していきます。
下塗り後、中塗り塗装ををしていきます。
中塗り塗装で厚みをもたせることができるので色落ちして、
まだら状になることを防ぎ長持ちさせることができます。
下塗り中塗り上塗り塗装を3工程することで、屋根の機能性を高め、塗装の強度を強くすることができます。
さらに色もきれいに出すことができるので仕上がりもよく出来上がります。
当社は3度塗りをお勧めを徹底しております。
塗料の種類によってコストや耐久性など大きく異なりますので、是非ご相談下さい。